究極のハレーション

とりあえず入店から1時間余りやっと出てきたハーブティーを飲みながら箇条書きにしてみると、

内装
普通。木目を基調にした内装なんだけどあまりにも普通。強いて言えばCos-Chaに近いけど外に面した窓が無いのは辛い。
席は4人掛けテーブルが8つ。
ウェイトレス
メイド長が1人、メイドさんが4人。長以外のメイド服はスタンダードなデザインで全員同じ。肩パーツが大きいのが特徴。
……そのせいでゴツく見えてしまうのは何とも。
メニュー
まだ仮メニュー。表紙にReminiscenceとか書いてある。
デザートにコーヒー、紅茶、ソフトドリンクとかの定番系に加えて中国茶ハーブティーもあるのは好印象。軽食はピラフやらカレーやらトーストやらピザやら。でもデザート類はまだ届いてないとかで頼めなかった。
シークレットメニューもあるそうです。出し方は秘密らしい。
設備
26によると無線LANは繋がってないらしい。あと何故かやたらとコンセントがあります。使っていいかは謎。
時間
混雑時は60分制限。メニュー来ないまま1時間過ぎたけど。