愛とか奇跡とかバカにしちゃだめ どんなに時が新しい波連れてきても

公式CD-ROMですか…………。*1



クロマティに出てきた鼻唄、神山のは吉田拓郎の「夏休み」だけど、もう一つがわかんねー。
D.C.は後半戦でいよいよシリアスモードですか。



夜中の1時半ぐらいに、送ったメールの返信が届いたので、7割方寝たままとりあえず返信してみた。
朝起きたら返信したのは覚えてたけど、内容を全く覚えてなかったので不安になって送信済メール確認したらとりあえず怒られるよーな内容ではなかったので安心。


つか目覚ましが鳴る1時間前に間違い電話で起こされる。なんて朝だ。そしてフテ寝⇒プチ寝坊。



愛車(チャリンコ)でダイレンジャー並に颯爽と発進。ストレートを駆け抜け右の急コーナーに飛び込む。
ここを抜ければ急な下りの直線、そして左ヘアピンを越えると緩やかな下りのロングストレートが続く。パワーに劣るmyマシンでタイムを縮めるには、最初の下りで限界まで加速しながらインを締めてヘアピンに突入し、極力減速せずに抜けてスピードを維持するしかない。
セオリー通りに右コーナーをアウト・イン・アウトでクリア――「竹園の下り最速はこの俺だー!」――一気に速度を上げてヘアピンに飛び込もうとすると、前方に軽自動車*2が1台。邪魔だっ、どけぇぇぇぇっ!


と念じてみても、軽はフラフラ減速。しかも中途半端にインに寄ってるのでアウトからオーバーテイクも出来ず(対向車来るし)、結局速度を落とさざるをえないハメに。
そして軽はヘアピンを抜けると急加速して走り去ってゆきました。こっちのパワーじゃ到底加速じゃ勝負にならないってのに。直線でチギるなんざ、テメエにはプライドってやつはねえのかよ!?(ありません)
なんて朝だ。



政経問題研究って、定員200の教室に生徒2人だけとかそんな状態なのね……受講選択しても良かったかも。



かの曲芸商法よりもよっぽどアコギな真似をやらかす連中*3は世の中に幾らでも居る事を誠実に認識。
…………曲芸がずいぶんマトモな会社に思えてきた。いやマジで。少なくとも作品の出来は(現時点までは)良い方と言えるワケだし。




とりあえず放置極まってるBBS、一応広告の始末はしました(;´Д`)
レスの方は土曜には何とかします……。


手元にあるサイバーフォーミュラのビデオをあさって観るので早めに更新(えー

*1:これだけで何の事か判った人は多分遠くて近い同類。

*2:多分MOVE。

*3:具体的な名前を出すと一般社会的に抹消されかねないので名前は伏せますが……。