私の愛する冬寂-Winter Mute-に

もう何回G's読んだかワカリマセン。<我ながら極端だなぁと思わないでもない挨拶




さて、世間は桃衣愛・舞の年上双子姉妹の話題で持ち切りですが、今回は『年上』の魅力というものについて、先人のひそみにならって考えてみようかと思います。
まず、『年上』の魅力というのは当然「主に客観的な視点から『年上』であるとする要素」、つまりは「『年上』らしさ」に由来すると考えられます。
しかし「『年上』の魅力」を形成する複雑な要素に言及する前に、単純に「『年上』らしさ」というものの現れ方の違いから2つのタイプに分けてみます。
つまるところ、「らしさ」が常に表に出ているか、もしくは普段はあまりそれを感じさせないか、という違い。


前者の場合、例えば常態で発散される「らしさ」が、何らかの特別な事態・状況などに於いて失われる、或いはより深く強調されるといった場合に魅力が生まれます。
魅力が生まれる、というと微妙に語弊がありますが、魅力を感じる、心惹かれると主体的に言い換えても同じコトです。
このような場合というと、大抵が緊急事態だったり極限状況だったりしますが、えてしてそんな時のギャップというものが心惹かれるきっかけになるものだったりします。
他方、後者のパターンでも基本的な構造は同じ。普段は感じないけれど、ふとした折に見せる「らしさ」が胸を打つのです。


ところで、カンの良い方は既にお気づきでしょうが、この「らしさ」のロジックは年下にもかなりの部分で同様に当てはまります。
というよりも要素の視点で魅力を語る際、概念的にはほとんどの要素に適合する事が可能だったりします。
ではその「『年上』らしさ」とは、またそこから生まれる魅力とは一体いかなるものなのか、という核心にいよいよ迫るんですが今回はここまで、続きは次回の講釈で。



つーか勢いで「続きは〜」とか書いちゃったけどホントに続くのかコレ。(えー





かずぴーさんグラディウスIII』ハイスコア全国1位おめでとー!
久々にダライアスやりたいなー。(ぉ



グランドライナー1000円は安いなー。
しかし、連結するとG's6冊分か……しかもまだライナーボーイが繋がったりするんだよねアレ。
そしてデカさも凄いが重さも凄い。ビクトリーロボが超合金なせいで格納すると完全に鈍器の重さになります。
よくあんな企画通したよな……。



よつばねぎ移転。URLに愛がこもっているというかむしろ愛そのもの。



しすぷりバンドRepure(仮)銭金スタッフからメールが。
あの番組、こーやって地道に出演者集めてるのなー…………しみじみ。
個人的には銭金は結構好きな番組。割と好きな芸人が集まってるのもあるけど、TARAKOのナレーションが巧い。
ただ、関西だとやたら深夜の放送なのが問題。





巫女みこオンドゥルルラギッタンディスカー!!Dual Ponyより)
いかん笑いが堪えられん。誰かてけすた。



寒いもんは寒い。





昨日開業したみなとみらい線の特集をやってるページを発見したのでご紹介。
いろんな条件が重なったとは言え、新線の開業でここまで大騒ぎになったのはかなり珍しいんじゃなかろうか。
今日のワールドビジネスサテライトで特集をやってたので見てたんですが、JRと市営地下鉄が併走してるっても、高島町桜木町の辺りは色々厳しくなるんだろうなぁ。


しかし、元町・中華街という駅名が決まるにはイロイロ紆余曲折あったようですが、まぁ地域としては必死になるのも当然かしら。
実際利用する側にしてみると、微妙というか割とどうでも良さげだったりするし。どうせみんな絶対「元町の駅」って呼ぶでしょ?
横浜市営地下鉄伊勢佐木長者町駅も似たようなパターンだよな確か。地域の間に駅作って両方で揉めるパターン。






今日無事に出願済ませてきました。っても実は割とギリギリなんだけど。
あとは受験票届いて試験受けるだけだー。今週末の私大終わったらまさに残すことはないという状況。
去年よりは出願者は減りそうかな……それが必ずしもメリットとは限らないんですが。