「死を視る事――帰するが如し!」

私のDC版メモオフ2nd持ってる人連絡クダサイ。<現在家にあるギャルゲが「カノン」と「HAPPY★LESSON」だけな人の挨拶
つーか「ファーストレッスン」何処行ったんだろう(;´Д`)




気が向いたんで何となく仮設リンク作ってみました。
書いてますが順不同です。とりあえず作ろうと決めた瞬間に開いてたページ放り込んで、あとはアンテナやブックマークから適当に。
一応2、3列に並べようという努力はしたんですがイマイチ上手くいかないので5分で断念。





で、昨日の続き。ってもホントに細かい事考えずに「続く」とかやっちゃったんで今日は(今日も?)割とその場しのぎ的な感じになりそうでいっやーん。



さて、前回は『年上』の魅力が生まれるプロセスのパターンについて触れたわけですが、今回はその『年上』の魅力を形成する要素について考えてみようと思います。


『年上』であるとは、極端には「こちらより長く生きている」ということです。言い換えれば「人生経験が豊富」だと言えます。
『年上』のイメージというのはそれこそ様々にあるでしょうが、それらは大なり小なりこの辞書的な意味に根差していると考えられます。
魅力はイメージから生まれる、とは昨日述べた通りですが、では具体的な『年上』の魅力とは?
挙げていくとそれこそ枚挙に暇がありませんが、例えば「余裕」「包容力」「経験」などがあるでしょうか。まだまだいくらでもありますが。
このようにして種々の魅力が生まれ、さらに昨日述べたようなロジックにより昇華されるわけですが、無論そこには理屈にとらわれない無限大の可能性があります。
あるいは、その可能性を一定方向に肥大させるとハピレスみたいなのが完成したりするんでしょうがまぁそれはそれ。


そもそも魅力とは単一の要素のみで形成されるものではなく、そしてマクロな視点から見れば『年上』の魅力は土台になりこそすれ、あくまでも一つの要素です。
つまり例えば「年上なのに〜〜」という、ある意味では逆説的な魅力や、また何らかの別種の魅力が年上だからこそ特に増幅されるというのも当然ありうるわけです。
もっとも実際にはこのような場合もにロジック対して例外的ではなく、昨日の後者のパターンの中に含まれるのですが。


実はここまで来てもまだほとんど一般論レベルの話しかしてません。
そしてこの辺で止めときゃいいのにまだ続きます。でも明日でホントに完結。





夕方の「ちちんぷいぷい」で、日本ブレイク工業を取り上げてたので見てたんですが、あのメンツにかかるとあっさり風味になるなぁ。(w




今週のグラヴィオンツヴァイ。なんか遂に作画が崩れてたなぁ……話としても普通っつーか特に面白い話でもなかったし。次回に期待。



今週の瓶詰妖精
11月、水樹奈々にあんなのをやられるともうメモオフ2ndが激しくリフレイン。






ぷっすま』観て寝ます。