「こ…………わ…………い…………」

ごきげんよう」の発祥は絶対にマリみてじゃなくてメモオフの詩音ちゃんだと思う人の数→1<いやまぁ発祥も何もないのは分かってますが的挨拶。




スパロボ風シャイニング白雪Re-404NFより)
うあなんか無性にぷりちぃ。デビル白雪(?)は外巻きになってるのも芸コマでナイス。

でも石破天驚拳ならシャイニングじゃなくてゴッドだよねぇ、とか言ってみたり。(ぉ



東雲大尉

ついでに、「ギャレン咲耶ブラックも……とか考えてる人も挙手」
とか言い出したらバシバシ手が上がりそうな予感。でもリクできるんだったら
サクヤ繋がりで言ってみたいよネ! というか、ふたりはプリキュア故に
片方が欠けているのはちょっぴりサビシイワケですよ。

ギャレンは可憐だろー」とか直感に飽かせて脳みそ回さずに発言すると、途端にプリキュア観てないことが露見しますな。(えー
土曜の晩〜日曜の朝はもうテープ足りないんだよ……百物語終わったけど『ダフネ>プリキュア』の予定だし。


ところで、

「こいつになら殺されても良い! というマシン」は、メカ鈴凛。腹上死がいいな。

さらっととんでもない発言してませんかアナタ。



輪王さん

どこからそんな話が!?

多分この番組じゃないかなぁと思うのですが。
かないみかが一時期何度か(しょっちゅう?)ネタにしてたような気がします。番組でプレゼントだのなんだのと好き放題言ってたような気がするなぁ。(w






さて、もういい加減引っ張りすぎなこのネタも今日でようやく最終回となります。もしかして楽しみにしてた人が居たらとにかくゴメンナサイ。
まず、第1回では『「年上」の魅力が生まれるロジック』、そして第2回では『「年上」の魅力とその構成要素との相関』について考察してみました。
そこで今回は、具体的な「『年上』のパターン」をタイプ別に分類してみます。
具体的には、
1.長期型(幼なじみ、義理の姉、隣のお姉さんなど)
2.間接型(親友・幼なじみ・彼女の姉など)
3.先輩型(学校の先輩)
4.教師型(教師など)
5.一般型(行きつけの喫茶店のウェイトレス、)
6.特殊型(その他)
となります。


1〜4のタイプは社会的な要素が多分に限定的な効果を持つパターンだと言えます。
1のタイプは、いわゆる付き合いの時間が長く、かつ直接的な接触のあるパターン。
2は1よりは間接的で、また多くの場合中長期的な付き合いだったりします。
3は「年上」という観点から見るとその社会的な領域が非常に広く、また独特なタイプです。難しいのは職場の先輩とかの場合ですが、このフォローについては後述。
4の「教師」という職業もまた他の職業とは異なり、必然的に『年上』である職業です。
5のタイプは以上の4つとは逆に「年上」である要素を社会的には殆ど持たない場合。またこのタイプに該当する「年上」は大抵短中期的な付き合いです。
最後の6のタイプは、特定の分類がしにくくかつ5と比べてもアブノーマルなパターン。突然隣に引っ越してくるとかいきなり空から降ってくるとかまぁそんなの。


面白いのは1と2のように排他に存在するタイプがある中で、しかし実際の場合基本的には複数のタイプが絶妙に重なりあって「年上」を成立させている、というポイント。
例えば前述の「職場の先輩」ならば2と5、といった具合に。



以上、ノリと勢いだけで『年上』の魅力について考えてきたわけですが、いかがだったでしょうか。
間空きすぎていささか勢いがなくなってしまったのが残念ではあります。
尚、この3回では外見的な部分には触れませんでしたが、まぁなんちゅーかその辺もヨロシク。





なんちゅーかもうダメ。